W杯と言えば

私はサッカー好きの兄の影響で、小さい頃からサッカーも大好きです。

W杯と言えば1986年のメキシコW杯

兄と明け方に眠い目をこすりながら観たな。

マラドーナ、プラティニ、ジーコ、カレッカ、マテウス、リネカー、ブトラゲーニョ、ルムメニゲ。

懐かしい。

決勝のアステカスタジアムって11万人を収容しなかったっけ?

今思えばすごいな、どうやってそんなに入るんだろう。


ありがとう!日本代表

今回のW杯、日本代表には感動させてもらった。

ニュースでは色んなコメンテーターが色んな意見言ってるけど、みんな結果論だよなと思いつつ。

乾の無回転とかシビれたし、日本の組織力が世界に通用するのもわかって素直に嬉しかった。

その中でも、特に西野監督の度胸には感銘を受けましたね。

ポーランド戦の6人替えとボールまわし。

あれは勝負師ならでは。

腹が据わっている。

W杯という大舞台で実行できるところ。

本当にすごい。

そこで思いました。

私も、長男と一緒に、傷付き悔し涙を流しながら、ゼロからこの墨谷三中を作ったのだ。

いまさら怖いものはない。

僕だって覚悟が違う

たとえどんな批判があろうと日和ることはしない。

楽しく強く

信じた道を貫く。


全く立場は違う監督なれど、決意を新たにしたW杯でございました。

サッカーに感謝!W杯に感謝!

今週も試合です!

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