私たち親子のこと【最終回】

墨谷三中広報の倉です。シーズンが終わりました。人見知りする息子もフレンドリーなチームメイトのおかげですっかりなじむことができました。以前のチームでは外野オンリーでしたが、ピッチャーやショートもやらせてもらいました。とても貴重な経験を積ませていただき、感謝しています。一方、春先にコールド負けが続いた時期がありました。息子の集中力も明らかに欠けていました。その時、初めて彼の口から「野球は小学校で終わり」という言葉を聞きました。ショックでした。GM、監督にそのことを話したら真剣に聞いてくださいました。「勝利至上主義」に走ってはいけないけれど、「勝つことを目指して練習する」気持ちがなければ惨敗が続きます。二人の指導者のご指導でチームは夏から秋にかけて成長。公式戦初勝利をあげ、さらに長年のライバルチームには何とコールド勝ち。息子も他の子ども達の表情もイキイキとしてきました。もしかしたらチームのコンセプトから外れてしまうかもしれないけれどGM、監督には改めて「惨敗しないよう勝利を目指す練習」をお願いしてみようと思います。GMは私たち親子の気持ちを察し「ピッチングの個別指導」を約束してくれました。息子もとても張り切っています。来たる小学校最後のシーズンを充実したものにするため、無理のない程度に冬場の練習に励みたいと思っています。そして来年の秋には「本当に墨谷に移籍してよかった」と晴れ晴れとした気持ちで卒団してくれれば、と考えています。

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