墨谷三中広報の倉です。次男は地域の少年団を辞め、このチームに移籍して7カ月がたちました。息子はとても人見知りしますが、みんなとても温かく接してくれたおかげで、すっかりなじむことができました。長男の時からいくつかのチーム、指導者を見てきましたが墨谷の雰囲気は最高です。おそらく「勝利に固執しない」方針が明るい空気を醸し出しているのだと思います。多くのチームは「勝利至上主義」です。ここから何が起こるか。指導者は「投げる、打つ」の指導より「戦術の浸透」に力を傾注します。このことで「戦力が整っていなくても勝つこと」ができるのだと思います。しかしこれは子どもが長く野球を続けるモチベーションを低下させることにつながる可能性があります。楽しくありませんから。前のチームがそうでした。最初は「すごい指導者だな」と思いましたが、時間がたつにつれ「小学生にこんな野球やらせていいものだろうか」という疑念に変わりました。これだけではなく、さまざまな要因があり「これ以上、このチームで野球を続けられない」と確信しました。しかしわが家以外は皆さん、そのチームで野球を続けていますから、絶対正しいわけではありません。ただ、私が息子に言い聞かせていることは「少年野球は野球の技術だけを磨く場所ではない」ということです。移籍する時もがっちり話し合いました。息子もちゃんと理解し、私たちは新しい世界に足を踏み入れたのです。

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